信州千曲の豊かな風土で育った大粒の杏を、丸ごと一粒、生からじっくり煮込んだ甘露煮「杏花の実」。 杏和菓子専門店として長年培ってきた技と、受け継がれる秘伝の蜜で、ふっくら、ぽったりと仕上げています。 杏そのものの酸味とやさしい甘さが溶け合い、ひと粒で満足感のある味わい。 地元の名産・杏の魅力を、もっとも贅沢なかたちでお楽しみいただける一品です。
「杏花の実」は、杏を刻んだり潰したりせず、一粒そのままを味わう甘露煮です。 皮のやわらかさ、果肉の厚み、中心に残る種の存在感まで、杏本来の姿を大切にしています。 噛みしめるほどに広がる自然な酸味と、秘伝の蜜が調和し、後味は驚くほどすっきり。 加工菓子でありながら、果実を食べている感覚がしっかりと残るのが最大の特徴です。

原料に使用するのは、日本一の生産量を誇る長野県千曲市産の杏のみ。 長年杏を見続けてきた目利きが、大粒で状態の良い実だけを厳選しています。 地元で収穫された杏を地元で加工することで、鮮度と風味を最大限に保ち、 千曲ならではの杏文化をそのまま商品に映し出しています。

杏花の実は、生の杏を秘伝の蜜でコトコトと煮込み、完成までに約一週間を要します。 短時間で仕上げることはせず、杏の状態を見ながら火加減と時間を調整。 その工程が、果肉のやわらかさと、ぽったりとした艶を生み出しています。 手作りだからこそ可能な、繊細な仕上がりです。

杏花の実は完全手作りのため、一日に作れる量は約50粒が限界です。 原料の選別から煮込み、仕上げまで、すべて人の手で行うため、 大量生産はあえて行っていません。 手間と時間を惜しまない製法が、この味を支えています。

千曲ブランド推進協議会が、地元産品のブランド化を進め、 千曲市の名を全国に発信することを目的として創設した認定制度です。
杏花の実は、そのまま召し上がるのはもちろん、さまざまな楽しみ方があります。 まずは一粒、そのままで。杏本来の酸味と蜜の甘さのバランスをお楽しみください。 二粒目は、あんず紅茶やストレートティーに入れて。 温かいお茶に浸すことで果肉がやわらぎ、杏の香りがふわっと広がります。 ヨーグルトやアイスクリームに添えれば、デザートとしても相性抜群。 午後のひとときを、少し贅沢に彩る楽しみ方が広がります。
信州・千曲の風土に育まれた「杏(あんず)」は、私たちの和菓子づくりに欠かせない宝物です。
当店は、先代の想いを受け継ぎながら、ひとつひとつ丁寧に、杏の風味を活かした菓子を手づくりしております。ふとした日常に、ほんの少しの特別を”
そんな気持ちで、今日も心を込めて。
このまちで育った味を、これからも大切に。
皆さまに、ほっとするひとときをお届けできますように。
店主
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